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まだ途中 朝起きて見える姿にむらむら
ハラブレのようなブレハラのような
良ければ下のタイトルより
ハラブレのようなブレハラのような
良ければ下のタイトルより
目が覚めて見えたのは、珍しくも柔らかな寝顔だった。
朝、目覚ましも賭けずに。
ノンレム睡眠とレム睡眠の狭間に目覚める心地よさに微睡みながら、ブレイブは目を覚ました。
差し込む朝日を手で遮りながら、何度か寝返りを打つ。
このまどろんだ時間が好きで、ついつい布団のなかで時間を無駄にすることももしばしば。
そのまま二度寝三度寝して、昼まで惰眠を貪るなんて日常茶飯事。
そのうちドラガンが起こしにくるだろうと踏んで、ゆっくりと沸いてくる睡魔に半分身を委ねる。
ごろごろこつん。
スーパーだらだらタイムをさえぎる障害物。
自分の楽しい時間に現れた遮蔽物、ふとそれをみやる。
少年のごろごろを阻止したのは、お行儀よく眠るハラルドの姿。
その向こうに眠っていたであろうドラガンは、既に朝のトレーニングにでも行ったのであろう、
部屋には姿は無かった。
…普段なかなかお目に掛かれないダンナの寝顔とあっちゃあ、見ずにはいられない。
ムックリと上体を起こして、その可愛い顔を目に納める。
いつも厳しく釣り上がった目も、今は閉じられ緩い曲線を描き。
長いまつ毛が肌に薄い影を描き出す。
すっと通った鼻筋も、綺麗に孤を描く唇も、この世のものとは思えないほどの美しさ。
もしも彼が天から与えられし祝福(ギフト)だといわれても、ブレイブは少しも疑わないだろう。
それほどにハラルドの容姿は美しく、少年の視線を釘付けにした。
「ダンナも黙ってればかわいいのになー。」
なんて独り言も、いまのハラルドには届かない。
髪をさらさらと撫でても、払いのける手は返ってこない。
口を開けば卑猥も裸足で逃げるくらいのヒワイ・オンパレードな青年だが、黙っていれば麗人。
時たまこういう綺麗なハラルドも見てみたいものだ、なんていう希望をブレイブは思い浮かべた。
エロルドだろうがセクハラルドだろうが綺麗なハラルドだろうが、ハラルドには違いない。
でも、こうして大人しく頭撫でられたりする彼もたまには乙なもんだ。
そう、昨晩だってこんな綺麗な顔で、あんなに滅茶苦茶に抱いておいて……。
なんて考え始めたら、朝の回っていない頭は簡単に快楽に陥落する。
「……あっやべ勃起してきた。」
朝のお約束といってもいいだろう生理現象にかこつけて、ムスコがむくむくと元気になる。
昨晩もこっそりドラガンの目を盗んで隣で事に至った。
昨日の今朝だ、体は青年が触れた指のぬくもりまで生々しく覚えている。
この綺麗な唇で口付けて、吸って、噛んで。
思い出すだけでむらむらと性欲は募り、切なく下着を押し上げる。
まだ何も知らず、夢を貪る青年。
自分だけこんなにむらむらしているという状況が次第に理不尽なものに思えてくる。
このまま一人で性欲を処理することも出来るが、それではつまらない。
セックスは道連れ、世は情け。
一人で楽しんではかわいそうだ。
掛け布団をまくり、中にもぐりこむ。
ガウンを引っ掛けているだけのハラルドの股をくつろげ、黒のブーメランタイプの下着を剥ぐ。
まだ萎えたそれをゆっくり手で持ち上げ、ブレイブは不敵な笑みを浮かべた。
肝腎の青年はといえば、どうにもぐっすり眠っているようで下半身が大変なことになっているにもかかわらず目を覚ます気配はない。
「朝の健康食品は?……そう、バナナと牛乳」
誰にも聞かれないことを承知で、一人問答をするブレイブ。
朝の健康食品として有名なものは、バナナと牛乳であることは誰もが知っている。
そしてそれに見立てられるモノが、目の前にある。
ならば頂戴するべきだろう。据え膳食わねば男の恥。
「朝ごはん、頂戴するぜ?ダンナ。」
*************
柔らかな陰茎を持ち上げ軽くゆする。
上のほうでハラルドが小さく身動ぎするが、起きる気配はまだない。
舌を出して、先端を舐める。
丸く滑らかな亀頭はやはり柔らかくまだひやりと冷たかった。
気のない相手に事を致すという背徳的な感覚に、鋭敏になった局所は素直にその質量を更に膨らませる。
小さく収まった竿を、皺を伸ばすように舐めあげていく。
すると本能とは恐ろしいもの、何の反応もしていなかったその部分はゆっくりとその鎌首をもたげてくる。
そのことに気をよくしたブレイブは、はむと大きく頬張り口の中いっぱいで吸い付く。
舌で転がすようにしてちゅむちゅむと音を立てながら吸い上げていく。
するとその鎌首は驚くほどのスピードで咥内でおおきくなった。
膨らんだ陰茎が口腔をいっぱいに埋め尽くしていく。
喉先を突くように亀頭が競りあがって、思わず嗚咽を漏らすブレイブ。
おそらく、サイズは臨界点の7割くらい。
眠っている間でもこれ暗いのは膨張するものかと、驚く。
ちらり、と伺うように上を見上げる。
いくばくかの快楽は脳にも伝達しているようで、先ほどから鼻にかかった声が漏れていた。
「ほらほら、早く起きないと最後まで頂戴しちまうぜ?」
小さな声で挑発的な発言を投げかける。
引く引くと震える陰茎、だがまだ射精には至らない硬さ。
焦れた体を諌めようとブレイブは指をたっぷりと舐め、自身のズボンの中に手を差し込む。
すでに先走りを溢し始めたムスコをさすって慰め、奥のうずく秘所を指で触る。
慣れた体は申し訳程度の潤滑剤にもかかわらず自分の指を咥え、さらにと求める。
ここに早くハラルドのこれを、中に挿れてしまいたい。
昨日の夜だって何度もここに抜き差しを繰り返したというのに、まだ欲しい。
欲求には糸目がなく、忘れる暇も与えられない。
相手はまだ目を覚まさない。
ぢゅっぢゅと音を立てながらフェラチオを続けるブレイブ。
ノッてきた体は指をしっかりと咥え込み、ぎゅうぎゅうと締め付ける。
眠っている体に悪戯をするのも楽しいが、それだけでは体が焦れるだけで。
目を覚ますように強く吸ってやると、かすかに体が反応した。
背中がゆるりとしなり、普段は出さないような甘い声が漏れる。
「んっ……ふぁ…」
朝の日差しに目を細めながら目を覚ますハラルド。
いつもならば心地よい目覚めのはずなのに、どこか体に違和感。
下腹部がぬるりと濡れている、まさかこの年になって寝小便も夢精もあるまいに。
恐る恐るベッドの下のほうを見ると、途中からもっこりと膨らんだ部分を発見する。
それはおおよそ人が体を丸めた時の大きさ。
なんだか嫌な予感がして、掛け布団をまくった。
「ヒューヴェーフォメンタ、ダンナ」
わざわざフィンランド語で言わなくてもいいというのに。
そこにいたのは、自身の勃起した陰茎を咥え、妖艶に笑うブレイブだった。
寝起きの頭にはなかなかに理解しがたい状況に思わず目が回る。
「………何をやっている、ブレイブ。」
「見てお分かりのように。夜這いならぬ朝這い?」
そんな答えを聞いているわけではない。
だがブレイブのほうは大真面目に応えた挙句、おもむろにパジャマの下を脱ぎ始めた。
朝日に晒された少年のまっさらな肌、中心の楔ははちきれんばかりに勃起して。
滅茶苦茶に犯していた尻の辺りからは、唾液の筋が太ももを伝っていた。
衒わないいやらしい姿に、今度は自らの意思でハラルドの下腹部はあつく滾る。
朝から勝手にフェラチオをされて、勃起させられて、本来なら嗜めしかるところだろう。
だが、こんな余裕のなさそうな淫猥な姿を見せられると、理性よりも立つのが性欲のほうで。
無意識に手がブレイブの太ももを撫でていた。
温かく柔らかな大腿部、まるで女の子のようだ。
「なあ、乗っていい?朝ミルク頂戴したいんだけど。」
蕩けた視線で強請るブレイブ。
ダメといっても無理矢理頂戴しそうな勢いの彼に、なんだか笑いがこみ上げる。
それに、ダメという理由はどこを探してもありはしない。
ハラルドもまた、このままでは収まりがつかないほどに高められているからだ。
「下の口でか?…全くキミは朝から淫乱だな。だが、朝の私は少しだけ早いぞ?」
「上等、ってかいつもが遅すぎるだけだろ、十分楽しめるぜ?」
顔を見合わせて、にやりと笑う二人。
互いの利害が一致する音が聞こえる。
爽やかな朝に似つかわしくない、だからこそ興奮する。
二人は軽く口付けて、掛け布団の中へと消えていった。
****************
おしまーい。
ハラルド様自分のちんこと間接キスとかい・わ・な・い・の
ネタくれためめㄘんに感謝でございます。
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