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ハラブレ 18き…んだとおもう。
窓プレイ!おわりましたー!まじHENTAI
よければ下のタイトルより
窓プレイ!おわりましたー!まじHENTAI
よければ下のタイトルより
真夜中、月だけがその情事のすべてを見ていた。
「んあっ……むっ…うっ…」
高級そうなホテルの一角、妖しげな水音と淡く甘い声が小さく浮かんでは消えていく。
品のいいソファに崩れるようにもたれ、互いの唇をむさぼりあう二人の姿。
それは、今度のWRGPこと、ライディングデュエルの最高峰を決める大会、
『ワールドライディングデュエルグランプリ』の優勝候補とも名高い「チーム・ラグナロク」の
二人、ハラルドとブレイブであった。
何度となく唇を離しては、息継ぎするまもなく重ねあう。
馬乗りになったブレイブの腰はもぞもぞと落ち着きがなく、まるで何かを求めるように中心の楔を
ハラルドの太ももに擦り付けられる。
もちろん、ソレに気づかない青年ではない。
が、少年の細い太ももを撫でるだけに留まり、わざとらしく焦らしていく。
「はっ…、わかってんだろ…?ダンナ。」
唇を外して、切なげな声で甘えるブレイブ。
口付けだけでだいぶ興奮しているようだ。吐く息は熱く灼けて蕩けている。
「さあ、なんのことかな。」
大人の余裕を見せ付けるハラルド、しかし、その声も熱に潤んで平素よりもずいぶんと色気に飛んだものとなっていた。
ソファの下には、無造作に転がったワインのボトルとビールの缶。
机の上にもワイングラスや空のビール缶、つまみのチーズなどが転がっていて。
互いに素面を装えないくらいによっていることは、火を見るよりも明らかだった。
ぐっと青年の太ももに自分の熱くなり始めた猛りを擦り付けるブレイブ。
本来ならば、アルコールが入れば感覚が鈍くなり勃起しにくいというが、彼にはさほど関係ないようだ。
むしろいつもよりもぐっと硬質化し、切なく震えている様にも見える。
「…じらすなよ…っ」
太ももを触る白い手を、自らの尻肉へと導く。
双丘を開かせるようにぐっと力を入れさせ、誘うような仕草を繰り返す。
だが、ハラルドはそんなチープな挑発には乗らない。
導かれた部位を軽く握って、不適な笑みを向ける。
「このまままた上に乗るか?いつもみたいに。」
「ばっ……、いつも俺ばっか盛ってるみたいな言い方するなぁ。」
ブレイブのもみ上げに隠された形のいい耳に優しく囁きかける。
呼気が鼓膜と耳朶をくすぐり、少年はぶるっと体を起こした。
耳をがしがしと擦る、よっぽどくすぐったかったのだろう。
いつも盛っているのは自分だろう?と心の中でブレイブに訴える。
大抵のセックスのときは、我慢弱い彼が勝手に人の衣服を毟り取って馬乗りになっている。
終盤こそハラルドのテクニックに陥落させられなすがままになるが、主導権はいつも相手にある。
……たまには、自分が主導権を握るというのも悪くない。
酔っているからか、もともと心のうちに持っていた感情なのか。
珍しくも気概を出して、青年はおもむろに体を起こした。
騎乗していたブレイブは、バランスを崩してソファから転げ落ちる。
「って~、?あんだよ、急に起き上がるから……っ?」
強かに尻を打ちつけた少年は、不機嫌そうに口を尖らせる。
だが、急に抱き起こされて言葉尻はクエスチョンマークに浚われてしまった。
すぐ近くにあった窓に押し付けられ、強引に口付けられる。
ホテル仕様の、大きな一面の、間仕切られていないガラス窓だ。
ひやりと、冷気が体の火照りを吸収していく。辺りはもう秋の様相で、ガラスは夜風に冷えていた。
ごつん、といい音をさせて頭をぶつけたが、相手は気にせず深く唇を重ねてくる。
「っん…ふっ…あっやっ なんだっ……てのっ…! んんっ!!」
息継ぎの度に、突然やる気を出し始めたハラルドの変貌振りに不審さをあらわにする。
だが、当の本人は話を聞いてやる気はないらしい。
ブレイブの腕をとり、ゆっくりと指を絡める。
いわゆる恋人つなぎのような形になり、四つの指の股をいやらしく撫でられる。
その動きはまるで挿入されるときのように快く、酔った体にはたまらない刺激となっていた。
インナーシャツをまくり、ハラルドの指が腹をくすぐる。
血液がアルコールによって体幹に集中しているのだろう、指先は窓ガラスのようにひやりと冷たかった。
冷たい指に、眉を顰める。
腹筋の窪をそっとなで、指はじわじわと体を上ってくる。
どこに来るのか、何をされるのか。
すべて了解している体は、これから与えられる快楽を先読みしゾクゾクと背筋を奮わせた。
「敏感だな…」
クククと喉だけで笑うハラルド。まるでアニメに出てくる悪役のようだ。
到達した指が、咲いたサクラの先端を弄る。
そこはすでに期待した快楽に操られ、硬く隆起していた。
「っあっ!……っふ…」
強く弱く、緩急巧みな指技に、堪えられず嬌声が漏れる。
もともと甘い声のブレイブのあげるそれは、女性の嬌声よりも色っぽくエロチシズム。
ソレを出させている側である青年は、耳に残る色艶を楽しむようにして喉元にかじりついた。
びくっと驚いたように体が跳ね上がる。
その様子を楽しみながら、かじかじと喉元を甘噛みする。
「……なんか、今日のハラルド…へんだぜ…? 妙に積極的だし…。」
頬を高潮させながら、少年は妙にセックスに友好的なハラルドの様子を窺い見た。
普段なら決してこんな風に自らに対して積極的にシてくれたことなどないのに。
青天の霹靂、驚天動地。
天変地異でも起きるのではないかと思えるほどに意外な行動が、ブレイブを惑わせる。
目を泳がせる彼に対して、なにやらおかしなことを考えているに違いないと先読みをした青年は
先手を打つように、言葉を紡いだ。
「たまには気概というものを出してみてもいいかなと思ってみたまでのことだよ。」
ニヤリと笑う表情は、まるで三極神の一人、ロキよりも妖艶に映った。
ぞくぞくっと背筋を震えが走るのを感じるブレイブ。
(その顔は……反則だろっ…!)
心の中で悪態をつく。
妖しく笑むハラルドの姿は、背筋とともにすでに勃起した楔にもダイレクトに伝わり。
綿製のハーフパンツの中心はソレと分かるように強く切なげに姿を主張している。
「気概だすとこ……ちがうんじゃねぇの?」
ハハッと小ばかにするように笑う。
だが内心は先ほどのモノローグどおり余裕の「よ」の字すら見当たらない。
できることなら今すぐにでも、そこにある猛りを切なく疼く秘所に差し込めて思うままに突き動かしてほしい。
イイトコロを擦って、突き上げられて、内臓を貫かれるような痛みに体を委ねたい。
それをいうことは、彼にとっては朝飯前だ。
だが、今日はせっかくハラルドが自ら気概を出してくれてるというじゃないか。
そんなことをいわれしまったら、厭が応にも期待してしまうではないか。
青年の手がするりとブレイブのハーフパンツに滑り込む。
そのまま尻のラインにそってするりと移動させられると、緩めのそれは下着とともにするりと下へ
と垂れ落ちる。
不夜城の街の明かりと、大きな月が、普段日のあたらない少年の尻を照らす。
白い肌が月を反射して更に白く美しく照らし出される。
ほどほどには鍛えているのだろう。きゅっと締まった臀部は肉付きのバランスがいい。
女性のソレと比べればもちろん肉量は違うが、それでも魅力的だった。
「ばっ……こんな窓際でスんのかよ…ハラルドッ…!」
「何か問題があるかね?」
急に外界にさらけ出され、ブレイブはすこし慌てだす。
対するハラルドは飄々としたもの。何事もない様子でしゃがみこみ、ピンと張り詰めた楔を優しく
握りこんでいた。
冷たい手が、滾る肉棒に心地よい。
すでに張り詰めた少年のソレは、耐えられず涎を溢し、先端は先走りでてらてらと濡れていた。
問題があるかね?だって。
思わず青年の言葉を反芻する。
第一、こんなところ、誰かに見られたりしたらどうするというのだ。
これでも自分たちはWRGPの期待のチームのメンバーだ。
こんな大きなスキャンダル、マスコミが逃さないわけがない。
『チームメイト同士でくんずほぐれつ!ラグナロクの不埒な痴態』
なんてスポーツネオドミノ紙の一面の見出しが見えるようである。
「大有りだろ?……こんなとこ、マスコミにフライデーされたらどうするんだよ…?」
率直な意見を相手にぶつける。
大体こんな人目につきそうな窓際でしなくても、ベッドでも床でも、風呂場でだってできるのだ。
わざわざ「俺たちは今から不埒なセックスします」と大々的なキャッチコピーを提示しなくてもいい。
だが、そんな珍しくもしっかり考えたまともな思考も、ハラルドに先端を一舐めされてしまえば、
快楽の奔流に飲まれ、たちまちに押し流されそうになる。
「何の問題もないな。ネガティブキャンペーンになったところで、私たちの実力に遜色はない。
それに……どうせ撮られるのならお前の綺麗な尻がきちんと撮影してもらえるようにしなければな。」
不敵な笑み、不遜な態度。
いつものハラルドのようで、いつものハラルドではないような、不思議な感覚。
少年は、ただただ戸惑うしかない。
ぐっとより強く尻を窓に押し付けられ、冷たさに眉を顰めるブレイブ。
温度差で、ガラス窓が少し曇る。
柔らかく形を変えたその小さな尻は、熟れる前の若い桃のように。
外から見たならば、可愛らしくもどこかエロティックに映ったことだろう。
躊躇なく男性の象徴たる性器を口に含める。
まだあどけなさを残すその楔は色も薄く、皮も柔らかい。
何度も何度も唾液を絡めて擦ってやれば、先端からは苦いカウパーがあふれ出してくる。
鈴口啜るようにして舐めながら、ハラルドは刺激を甘受する少年をゆっくりと見上げた。
「へんたいっ…!」
ブレイブは、快楽に紅潮した顔で不敵に笑う青年に対して小さく毒づいた。
涙に濡れた目はエメラルドグリーンの鮮やかさがより映えて。
苦渋に満ちた顔は、青年の嗜虐心を刺激するのに十分だった。
「…ほめ言葉だな。」
くつくつと笑って、青年は再び楔に口をつける。
いっぱいに口に含めて、雁首を舐め上げつつ強く吸い付く。
唾液をたっぷりとからめて舌で弄ぶ。
ものの見事に翻弄されているブレイブは、冷えた窓ガラスに背中をしならせ小さく唸った。
「んんっ…あっ…は……っ、あっあ そこっ…」
快楽にはもっぱら遠慮のない少年は、自分のイイトコロに触れられると、思わずもっととねだる。
そこが素直でたまらない。
こういったときに変に羞恥にいやいやされるよりは、強請られたほうがよっぽどやりやすい。
ご希望通り、裏筋を甘く舐めあげきつく鈴口を苛んだ。
早くも、ブレイブの白い背中が弓なりにしなる。
「あぁっー、あっ、あっ… はっ…っ」
ビクビクと性器を震わせながら、柔らかな口腔に吐精する。
声にあわせてぴゅっと噴出す白濁は、なんだか滑稽で面白かった。
鼻に抜けるような塩素系漂白剤のような香り、かすかに甘いのは体質だろう。
何度か根元を扱き、最後の一滴まで搾り取ると、青年はゆっくりと口腔を外した。
支えを失った小さな体が、がくり、と態勢を崩す。
まるで見越したかのように手を差し伸べ、ハラルドはその体をしっかりと抱きとめる。
肩で息をする細い体躯、汗ばんだ皮膚が手に張り付く感触。
どれをとっても「ブレイブ」という少年は蟲惑的な魅力をはらんでいた。
ハラルドは口内に残った精液を、半分ばかりごくりと飲み込む。
喉にべたりと貼り付いて、つんとした香りをのこすが、不思議と厭ではなかった。
「ダンナまさか飲んっ……って!んむーっ ぐっ むーっ…!!」
喉の蠕動音を聞いてあわてて声をかける。だが、時すでに遅し。
小さなあごをとられ、強引に青年に唇を奪われた。
口角を割って、どろりと液体が流れてくる。
それは紛うことなく、先ほど自分で吐き出したもの。
取れたてピッチピチの、自分の精子たちだった。
流れ込むソレに心地悪さを感じながら、何とか唇を離そうとする。
だが、ハラルドのこの細身に見える体躯のドコにそんな筋力が隠れているというのだろうか。
がっちりと掴まれて、どうにもこうにも振り払うことができない。
なすすべもなく、熱い舌とともに生暖かな白濁が口内を犯していく。
ぴちゃぴちゃといやらしい水音が夜のホテルに響く。
繋がれた舌の間で捏ねられ、性はより妖しくその香りを強くしていく。
何度も何度も舌を絡められ、口腔をすべて暴かれていく。
涙目になりながら、「厭だ」と哀願するブレイブ。
だが、ハラルドはソレを聞く気はさらさらないようだ。
飲めというのか、自分の精液を。
思わず青ざめるが、相手は飲ませる気満々のようだ。
あごをきつくホールドして、離してくれない。
無理矢理引き剥がして吐き出すか、観念して飲むべきか。
二択がぐるぐると回る。
ちらり、と薄目を開けて唇を重ねる青年の姿を見る。
まるで女性のように整った容姿、睫毛なんて男性とは思えないほど長く美しい。
肌理の細かな肌に筋の通った鼻、そして丹精で極上の唇が今自分と重なっているのだ。
絆される、なんて言葉で精飲するなんて悔しいが、うっかり聞いてしまう自分がいるのも事実で。
大人しく、微かに甘みのある苦い苦い精を喉へと通した。
ブレイブの喉が、ごくりと蠕動するところを確認して。
ハラルドはゆっくりと唇を離した。
「……いい子だな、ブレイブ。」
残った唾液ともども精液を飲み込んで笑う。
そのいやらしさといったら無い。
AVに出てくる女優の誰よりも、秀麗鮮麗。
まるで天からこちらを見つめる月のようだ、とぼんやりとした頭でブレイブは思った。
「マジ変態だな、ダンナ。」
最大級の皮肉を込めて吐き捨ててみる。
動かすたびに口の中がタンパクと精子の厭な味がぶり返す。
うええ、と顔を顰める少年をぐるりと反転させる。
外界にいまだに屹立した肉棒が晒された。
白色の美しい月明りに照らされ、性器は薄く色づいているのをそれと分からされる。
ぴくぴくと震える欲望の塊を、窓ガラスにぴとりとくっつけられた。
冷たさに、小さくブレイブは眉を顰める。
「その変態に暴かれて悦んでいるのは、さて、だれだろうね?」
そういわれてしまってはぐうの音も出ない。
変態的な行為に及ばれて、悦んでいるのは紛れもない自分で。
こういうのが嫌いじゃないのも自覚済みであるし、何よりも自分から誘ったのだ。
むしろ早く、一刻もはやく。
彼の欲望の塊を差し込んでほしくて。
切なくうずく尻をぎゅっとしめて少年はふるふると体をゆすった。
唾液でたっぷりと湿らされた指が尻のくぼみをくぐる。
細く節の出てない柔らかなそれが、すぼめた縁をぐるりと刺激して内側へと入り込む。
普段排出するために機能している場所に、逆流して差し込まれる。
びりりとした痛みに思わずうめき声がもれる。
だがソレも一時のこと。
なれた体はうまく力を調節して指を受け入れ、快楽を求め蠢く。
だが、わざとの様にハラルドは悠長に内側を指で犯す。
二三本ぐっと突き立て、柔毛をカリカリと引っかく。
好きな部位はすべて把握されているはずなのに、そこを少しずつ外して刺激するものだから。
少年の心はこがされて、いらいらと声を荒らげる。
「はっ……あっあ! しっ…知ってるくせに…じらすんじゃねえよ…っ!」
「なにがだ?はっきりしないな。」
ぐっぐと性感帯を押しながら平然と尋ねる。
そんな余裕の態度が更に心を焦がす。
じりじりとした火種は、しかし確実に快楽へと体を導き。
再びブレイブの性器の先からは若いカウパーが溢れ窓ガラスをどろどろと汚していた。
「だから…あーも!いわせんなよ!ばかハラルド!!
……早く、お前のを、頂戴させろよっ…!!」
真っ赤になりながら懇願するその表情に、その言葉に。
ハラルドはご満悦、といったような顔をくれてやった。
がちゃりとベルトをほぐし、スラックスの前をくつろがせる。
ジッパーを下ろす音に、ブレイブは期待して更に肉棒から涎をたらす。
まるで「パブロフの犬」だな、と自重しながらもその期待はぐんぐんと膨らんで。
布のすれる音だけで射精しそうなほどに膨らませてしまった。
ひた、と尻に触れる熱。
まるで火箸のように熱く滾ったそれは、紛れも無くハラルドの欲の象徴。
普段「欲」なんて言葉からはかけ離れたその人の、感情に忠実なその欲の塊を目の当りにするたび。
彼もまた自分と同じ感情を持ち合わせ、自分と同じように下半身を滾らせるのだと気づき嬉しくなる。
早くほしい、その力強い肉棒で内側を暴いて暴いて。
犯して犯して犯しぬいてほしい。
「十分にほぐしてないからな。……いたいぞ。」
「俺が痛いの好きって、しってるだろが。」
くぅと顔を歪めながら早くと訴える。
そうだったな、と喉で笑いながらハラルド。
ぐっ、と先ほどよりも質量の大きなものが差しこめられる。
太い雁首が遠慮もなく闖入する。
柔毛を逆なでするハラルドの剣が、まるで体を熱した刃物で刺し貫かれているような感覚を落とす。
一番奥まで差しこめられ、ふぅと息を吐き出す。
腹の中いっぱいに埋め込まれたそれはどくどくと自分とは違うリズムで拍動し。
それが、紛れもなく自分とは異なるものの体の一部であると確信させる。
昔はこれが「一人で生きているわけではない」という証明だったが、いまでは愛を確かめる手立て。
寂しさを紛らすためのセックスではなく、互いの気持ちをつなぐセックス。
果たして青年もそう思ってくれているかどうかは分からない。
だがそれでも、たまらなくいとおしかった。
「うあっあ、いたっ…っ…」
「痛いのがすきなんだろう? ほら、もっと 啼いて」
ぐっぐとピストンをはじめる。
カリが前立腺の辺りを掠めるたびに、射精してしまいそうなほどの快楽を覚える。
だが、先ほどイったばかりだ、まだはいてしまうわけにはいかない。
尻に力をいれ、こみ上げる射精への意識を抑える。
健康な括約筋は太い性器を締め付け、強く強く苛む。
つよい締め付けに顔をしかめる青年。
気をつけていなければ搾り取られて射精してしまうところだったなと、小さく息を吐いた。
「あっあ!うっ……あ!」
「かわいいな、ブレイブ」
はねる赤毛を撫でながら、慈しみをもってハラルドは耳元で囁いた。
↓↓↓つづき↓↓↓
耳朶をなでる吐息すらも快楽の一部になるなんて、とブレイブは歯噛みする。
ゾクゾクと背筋を震わせながら、必死にこみ上げる射精への欲求を堪える。
本当だったら、おそらくもう二度目の射精をしていただろう。だが、そんな風に言いようにされてばかりなのは悔しくて。
こんちくしょう、と強く強く穴を締めてやった。
後ろから小さくうめく声がする。
なるほど効果はあるようだ、ソレがわかるとなんだか優位に立てたような気がしてうれしかった。
何度となく突き上げられる肉棒にひっきりなしの声が響く。
ソレはすでに人語として聞き取れないくらいに崩れて、まるで獣のまぐわいのような生々しさを覚える。
「…っふ、まるで獣だな。文化的な私としてはどうしてほしいか、言葉でききたいのだが?」
「ばかかこのっ…!んな余裕…っねぇ……」
控えめに息を抑えるハラルドの声がねっとりと要望を耳に流し込む。
要望された側としては困ったもので。
すでに脳みそは快楽にぐちゃぐちゃにかき混ぜられていて、言葉など何の役にも立たない状況になっている。
言葉を溢すたびに、だらしなく開かれた唇の端からは、だらしなく涎が零れ。
切なく顰められた眉が、潤んだ瞳が無茶を言うなと文句を雄弁に垂れていた。
その言葉と表情を受け取って、青年はふふんと余裕をもった笑いを浮かべる。
「なら私がその余裕を作ってあげよう。ホラ…。」
ずずっと内壁を掻きながら、熱い火箸が体を抜けていく。
途端溢れる喪失感、先ほどまで痛いほどに埋められていた部分が空白に支配される感覚。
あわててブレイブは待ったをかけた。
「わ、だー!おい、ハラルド…っ だめだっ……ぬいちゃ、いや…だ!」
窓ガラスをカリカリと掻きながら涙目で懇願する。
もっともっとかき混ぜてほしくて、奥まで差し込んで滅茶苦茶にしてほしくて。
だから抜いてほしくなくて、いやだと訴える。
ずるずる、と入り口辺りまで引き抜かれて、ぴたりと止まる。
カリが入り口辺りをゆるゆると擦るのを感じながら、ひとまずは抜かれなかったことにほっとするブレイブ。
その息遣いすら逐一肌を伝って相手に筒抜けだということに、彼は気づいていない。
「だったらどうしてほしい?」
「言わなきゃダメなのかよ…。」
「じゃあ抜くだけだ。」
抵抗の罰といわんばかりに、更に肉棒を引き抜く。
これでは本当に抜けてしまう。ギリギリのラインだ。
いやいやと頭を振る。肌を伝っていた汗がぱたたと床に垂れ落ちる。
抜けてしまいそうなソレをつなぎとめるために、尻肉にぐっと力を入れるブレイブ。
これでもかと強く締められたせいで、先端部に痛みを伴いハラルドは少し顔をゆがめた。
だが少しずつ、抜くのは止めない。
ギリギリもう抜ける、というときにブレイブの口が、もそもそと発言を呈した。
「もっと…おくっ…上のほう、いっぱいっ こすって…!」
顔を真っ赤に染めて、涙の浮かんだ目で強く睨んで。
それでも言葉は甘く切なく、淡い吐息で飾られ、誰よりもセクシャルだった。
その姿に満足そうな笑みを浮かべるハラルド。
「いい子だ……ここか?」
ご所望に応えてずんと一気に最奥を貫く。
前立腺を強くすられて、ブレイブの喉から愛姫のような声が部屋に響いた。
「あーっ、あっそこっもっと つよく いっぱい…っ」
もともと自重などしていなかったが、完全に箍が外れたのか素直にもっととねだる。
併せて強くハラルドは内側を擦る。
柔毛を逆なでしていく肉棒に、少年の声はとめどなく溢れて止まらない。
「ああ、いいぞ、ブレイブ…っ」
ご満悦の声が妖しげな水音に混じる。
ブレイブの声に応えながら、自分もいいように腰を動かす。
あえぎの一つ一つに呼応するように収縮する体腔に快さをおぼえ、競りあがる射精感をくっと堪えた。
BGMのない静かな部屋を、断続的に響く喘ぎ声と肌のすれあうぱちぱちという音が騒がしく彩る。
自分がもう、窓に向かって半裸を晒しあまつさえチームメイトとまぐわっているだなんて理性に向かわせるスペースは持ち合わせていない。
ただ目の前の快楽を貪り更にさらにともとめ啼くので精一杯だった。
「っ先がっガラスにすれて やばっ…はったまんねぇ…っ」
透明な窓がいやらしい汁でみだらに濡れていく。
それは自分たちが何をしているのか思い知らせ一瞬理性を取り戻すきっかけを与える。
だが、ソレもほんの一瞬のこと。
先端を擦られるたびに競りあがる射精への欲求がその理性をなし崩しにばらばらにしていく。
だらしなく開いた唇からは涎が零れ、透明な糸がツゥーとを汚して。
白い背中をそらせながら、ブレイブはいよいよ二回目のそのときを間近にしていった。
「も…だめっイクっイっちまう…っ!さっきイったばかりなのにっっ…!!あっあーっ…!」
「いいぞ…私ももうっ…っっ!!」
遠慮もなく叫ぶブレイブに、続くハラルド。
声と同時に、二人は果てた。
体腔いっぱいに注ぎ込まれる熱い精液をその身に感じながら、自らもその精を吐き出すブレイブ。
先ほどよりも粘性の低いさらっとした精液が窓ガラスを穢していく。
半透明の白濁がぱたたと透明を濡らし、ゆっくりと零れ落ちていく。
ソレを眺めながら、少年はどっとした疲労感に瞼が閉じるを感じていた。
「ハラルド……っつかれた……ねむ…。」
「私もだ。 だが、風呂までは付き合ってもらうぞ?ブレイブ。」
ぐてーっと窓に体を預けてだらだらと告げる少年に、清潔大好きなハラルドは釘を刺す。
へーへーと適当に返事をするそれを小突きながら、耳元に唇を近づける。
「あいしてる。」
「!!~~~っばかっ!反則だろ?!」
そっと押し込められた言葉に、真っ赤になりながら罵倒するブレイブ。
その実、こっそりその五文字に心を丸ごと頂戴されたということは内緒の内緒の話だ。
*********
おしまいーーーーーーーーーーーーー!
眠くて推敲とかなにそれおいしいのでマジごめん
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