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ハラブレ…ブレハラ?
どっちもおいしいです。
ざっくばらんなブレイブと几帳MENなハラルド様
よろしければしたのタイトルより
どっちもおいしいです。
ざっくばらんなブレイブと几帳MENなハラルド様
よろしければしたのタイトルより
「もう少し、嗜みと言うものをもったらどうだ?」
もう何度目か分からない小言の第一声を耳にして、
「固い事言うなよなダンナ、
冷蔵庫をバタンと脚で閉めながら、ちゃらちゃらと戯言を唱える。
癖の悪い青年に、それとして分かるように眉を顰めた。
基本はデュエルのとき以外はお互いには不干渉の不文律を守ってい
食卓を囲むこともなければ、
それぞれがそれぞれにまったく違う環境で育ってきたのだ。
無理矢理にその環境を変えても、
そもそも三人が三人とも齢20を超えているのだ、
だからこそ互いのすることには明言を避けていた。
のだが。
リーダーであるハラルドには、
もちろん、唯の好奇心などではなく、
風呂上がりはパンツ一丁で歩きまわるし、冷蔵庫は脚で閉じるし。
規律と規則を重んじる軍にいたハラルドにはなかなかに信じられな
そのせいか、しないでおこうと思ったいるにもかかわらず、
「せめて服くらいちゃんと着たらどうだ?」
いいたいことはいくつもあったが、
そう、
男同士だから気遣うことでもないのだろうが、
それに程よく筋肉のついた若い体は、
「だって暑いんだもんよ。ホラ、旦那も飲むだろ?」
片手に持った缶を手渡すブレイブ。
見ると、「サテライトスーパードライ」と書かれており、
アルコールなら断然ワイン派なのだか、とひとりごちていると、
「何をしている。」
隠しもしない不審げな声で尋ねる。
一体、このブレイブと言う男は何を考えているのだろうか。
予測不能な動きに、いちいち翻弄される。
眼前に広がる若い裸体に、思わず目を逸らす。
「何って…、だって座るとこ無いからなー」
嘘だ、座るところなら何処にでもある。
こちらの混乱も気にせず、プシュ…
ふと見上げれば、白い喉が上下にぜん動し、美味そうだった。
「っかー、うめえ…やっぱ風呂上がりのビールは違うなあ。」
大層御満悦な表情を浮かべながら、顎に垂れた液体を拭う。
いちいちの仕草が、何処となく色っぽく彩る。
そこまで考えて、何を考えているのかと自らの思考に驚愕する。
大体、なぜ自分がこの若い男に揺さぶられなければならないのか。
彼のペースに乗せられて、動揺するなど自分らしくない。
冷静になれ、と自らに言い聞かせながら、
ブレイブに倣うように一気に缶の中身を煽る。
キリッと冴える辛さと、喉元を過ぎ去る清涼感は、
確かに、
だが、次の瞬間に、浮き上がった陽気も引っ込んでしまった。
「ん、お。なあ、ハラルドの旦那?
ペタリ、とシルクのシャツの上から触れた手は、
「っ何を…っ!」
思わぬ一手に驚いて手を振り払う。
ぱしんと叩かれた手をフラフラと振りながらきょとんとブレイブは
「いやー、いい筋肉してんなあって思って。…
にこにこと笑いながら、もうちょっととせがむ。
余りの無邪気さに、何だか毒気を抜かれてしまう。
ハラルドが黙っている事を肯定ととったのか、
「しかし、アンタって結構マッチョだよな。いいよなあ~筋肉。
自分の大胸筋と比べながら、うーんと唸る。
どきりと拍動を早める心臓に喝を入れながら、
「‘元’だ。何だ、鍛えたいなら私がいくらでも器具を…」
彼も鍛えたいのなら、器具は地下に沢山ある。
彼が段階的に鍛えるには困らないだろう。
だが、折角の提案をブレイブはにべもなく断わった。
「残念なことに、俺は『夜の運動』の方が得意でね。
ニヤリ、と笑うブレイブの表情は妖艶で、
ぞわり、と肌が粟だつのかわかる。喉が痛くなり、
欲情、という表現が似合いなのかもしれないな、
ハラルドの手を取って、自らの尻へと導く。
もちっと柔らかく、
「…どう?」
挑発的に笑うブレイブ。
口腔からは分解され始めたアルコールの甘ったるい吐息がもれ、
酔っている訳ではない。それは自分も彼もそうだろう。
だが、一度走り始めた欲の奔流は波に乗ったら止められない。
「そうだな、…前向きに検討することとしよう。」
空いた手で青年の後頭部を引き寄せ、
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ハラブレハラ美味しいです
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