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櫂三和序盤
家庭科室でキャッウフフのターン
えっちいことするからいちおうお気をつけて
良ければ下のタイトルより
家庭科室でキャッウフフのターン
えっちいことするからいちおうお気をつけて
良ければ下のタイトルより
「よ、ほっ」
楽しそうにフライパンを返す姿を、頬杖をつきながら見つめていた。
数分前。
「俺の手料理食いたくねぇ?」
ピストルの形をした両の指で指され、半ば強引に家庭科室へと連行される櫂の姿が見られていた。
なんでも、明日の家庭科で回鍋肉を作るらしく、その前練習をしたいという了見だった。
三和の腕は弁当で分かっている。
練習なんかしなくてもいいし、するなら自分の家ですればいいのに。
心の中で思うだけは自由、と櫂は思いをめぐらせる。
鼻腔をくすぐる美味しそうな匂い。
三和のことだ、美味しくないわけがない。
嬉々として塩コショウを振る姿を見ながら、上から下へと視線をめぐらす。
たまご色のエプロンが髪の毛の色とあいまってベビーフェイスに拍車をかける。
健康的でありそれでいて白いうなじが、誘うように映る。
背中から腰にかけてのなだらかなカーブが、欲情をそそる。
うなじにかけられた紐も、腰の辺りにたわんで結ばれた縦の蝶々も。
すべてが、三和タイシを香辛料。
お手軽に欲情できるのも若さゆえか。
それとも普段どれだけイメージしているのか、という自身の想像力にほとほと驚くしかない。
そして、ひとたび始めたイメージの片鱗がほとほととめどないということにも。
「三和。」
こちらの思惑に全く気がついていない相手をよそに、後ろへと歩み寄る。
「あ?なんだよか…おわっ」
急に羽交い絞めに抱きしめられて、思わずフライパンを取り落としそうになる。
ゴン、といい音を立ててフライパンはコンロに不時着を果たす。
そんなことを少しも気にしていない様子の櫂は、するするとエプロンの中へと手を伸ばした。
「な、なんだよ櫂気持ちわりぃな」
「失礼な。」
気持ち悪い、という発言に渋い顔をしながら、衣服の上から腹をくすぐる。
程よく筋肉のついた、割れ気味の腹を撫で、ゆっくりと胸元へと上がってくる。
櫂の品のよい唇が、うなじに触れる。
熱く濡れた舌が産毛の生えた肌を這っていく。
ひっと色気のない声が上がり体が震える。
隙間なくぴったりとくっついた胸に三和の動揺がそれと分かるように伝わる。
そのことに気をよくした櫂は、シャツの上から胸の飾りを目指した。
なだらかな丘をたどり、ゆるりと盛り上がったそれを見つける。
細い指で小さな粒を摘み、擦ったり揉み解したりと刺激を与える。
確実に、体に興奮を刻み付けるように。
「っ…かいっなんだよ…」
顔を赤く染めながら、三和は肘で櫂のわき腹辺りを小突く。
だが、そのパワーも幾許の筋肉の支援を受けず、攻撃は不発に終わる。
シャツ越しに主張を始める乳首を攻めながら、舐めて柔らかくなった肌に強く吸い付く。
肌に灼けるような熱さを感じる。
それはおそらく、毛細血管が裂けうっ血を始めているからだろうと、どこか冷静に状況把握をする自分がいた。
唇を離した先が、赤く充血している。
つけたばかりのキスマークをいとおしげに舐める櫂。
びりりと肌を苛む痛み、皮膚にもダメージを受けているのを思い知らされる。
「ずいぶんとかわいいエプロンだな…。俺を誘うんなら今度はもっと色気のあるエプロンにするんだな。」
つん、と内側からエプロンを指しながら揶揄する。
「ばかっさそってねぇよ!それにこれは俺んちのじゃなくて…っっ!」
「こうしたら、少しは色気が出るか。」
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早くエロが書きたかったから※お察しください
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