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櫂三和前のが消えたから腹いせトライアルしたら時間オーバーオワコン
三和君のたくましいイメージ
えっちいよ!
高校生は恥ずかしい
よければしたのタイトルより
三和君のたくましいイメージ
えっちいよ!
高校生は恥ずかしい
よければしたのタイトルより
「三和」
櫂が、呼んでいる。
意識はゆっくりと回転を始めた。
「んお?なんだ、櫂じゃん。どうしたんだ?」
いつものクールな立ち姿の櫂。
白い肌に鶯色の目が、自分の姿を映す。
普段から寡黙な櫂のことだ、どうしたんだなんてきいたとて答えが返ってくるとは思っていない。
案の定相手は質問に対して何の返答もせず、ゆっくりとこちらへむかってくる。
一挙手一投足、何をとっても画になる櫂。
無造作にポケットに突っ込まれた手も、すらりとした脚も。
線の細い姿も、柔らかく跳ねた髪も。
どこをとっても櫂は恰好がいい。それは三和自身自慢でもあった。
「俺の隣の男がこんなにかっこいい。」
だなんてどこかの小説のような文句を付けたくなるほどに。
ほぼ目の前に来た櫂は、ポケットに突っ込んだままだった手をゆっくりと取り出す。
「櫂?」
首をかしげる三和をよそに、青年は細い手で三和の手を取る。
ひやり、と冷たい手。男なのに冷え症かよ、と茶化す。
だが櫂は言葉に反論の一つもせず、そっとその手を唇へと寄せる。
何をするのだろうか、だなんてぼんやり構えているんじゃなかった。
振り払えば、こんな事態にはならなかったのに。
ちゅ、とリップ音がやけに耳に響く。
薄い唇が意外と熱いんだな、とか。
伏せられた櫂の睫毛が、長いんだなとか。
全然関係ないことに思考の容量を取られる。
三和が抵抗しないことを確認して、櫂はゆっくりと口を開く。
緩やかに開かれた口の中へ、指を誘われる。
まるで熱い湯の中に指を入れたようなしびれた感覚が、指を伝って脳髄を響かす。
漸くに、「指を舐められている」という事実と認識が一致する。
「ばっ…!おまなにやってんだよ」
慌てて指を引き抜こうとする三和。
だが、この細腕にどうしてこんな力が秘められているのだろうか。
少しも引き剥がせない強制力に、ただただなすがままにされる。
柔軟な舌が、人差し指をねっとりと包み込む。
たっぷりの唾液を駆使して、より性的に、分かりやすくエロチシズムに富んだ方法で舐めあげていく。
びりびりと皮膚を伝って刺激がのうへと伝達される。
櫂の舌には毒でもあるのだろうか。
そう思いたくなるほどに体は痺れ、どうしようもなく顔が熱くなる。
確か生物の授業でテトロドトキシンとかってのがどうのって話を聞いたな、なんて、今はどうでもいいようなことを考えてしまう。
口が開かれ、根元まで飲み込まれる。
緩やかに引き抜かれる際に生まれる濡れた音が、耳を犯していく。
ただ指を舐められているだけなのに、まるで全身を舐めとかされているような錯覚に三和は陥っていた。
「イメージしろ…俺の舌は、今お前をどうしている?」
手の甲をれろりと舐めながら、櫂は挑発的に笑った。
その表情は妖艶で、まるでデーモンイーターのようだった。
誘われるように、意識はイメージへと攫われていく。
櫂の舌が肌を伝う。
手の甲を離れ、制服から覗く首筋を襲う。
まるで吸血鬼が大動脈を捜すように、ぬるりと肌に触れていく。
喉仏を軽く齧り、リンパの筋へと移動する。
熱く脈打つ大動脈を発見すると、まるで舐めとかさんばかりに何度も何度も舐め。
すきあらば血液を奪われるのではないかというくらいきつく食まれた。
「っ…!」
いたみはじわりと辺りへ広がり、おそらくそこには朱色のキスマークが作られたのだとわかる。
「櫂、なあ、馬鹿なことすんなって…!」
「馬鹿なこと?おまえこそ、馬鹿なことをいうな。」
懇願にも似た叱責に、むしろ挑発される櫂。
こんな口はふさいでやる、といわんばかりに、唇で唇を塞いだ。
熱い舌がぬろりと差し込まれる。
普段クールな櫂からは想像も出来ないほどに灼けた舌が口腔を暴いていく。
「んあっ…むっんんっ!」
三和はいやいやと抵抗するが、舌を絡めとられ吸われてはどうしても抵抗の力が削がれる。
散々に口腔を暴かれ、熟れた唾液を多分に送られ無理に飲まされる。
飲みきれなかった分の滴りが口角を伝い顎をすべった。
こくり、と喉仏が善導するのを確認してから、櫂は唇を離した。
「んっ、はっ…あっ」
クラクラと揺れる視界に足を取られる。
支えを失ったからだが、くたりと床に倒れこんだ。
顎に垂れた唾液を拭いながら、強い眼力で睨みつける。
だが相手は飄々とした姿で、のっしと倒れた体に圧し掛かって来た。
布越しに触れた肌が熱い、頬をなでる手がしっとりと濡れている。
「だいぶ色気のある声が出るようになったじゃないか」
「男がんなモン出せるかよ!このば櫂!」
額に軽くキスをしてからかう櫂に、言葉で噛み付く。
それだけの文句が言えるなら十分、と妙な納得をされて青年の顔は舌へと移動する。
ベルトに手をかけられたかと思うと、慣れた手つきでバックルを外されジッパーを下ろされる。
この行為がこれから何をイメージさせるかだなんて。
愚問だな、と背筋の寒い思いをした。
「な、なんだよ、なにすっ…」
言葉には何の効果もない。
中に差し込まれた手が、布を割いてソレに触れた。
ひやりとしたその指先が、変質した体の一部を知らしめる。
「勃起してたのか…?」
わざと示唆する櫂は本当に意地悪だ。
泣きたくなるような思いを胸に、三和は唇をかみ締めた。
言われた様に、青年のそこは変貌を遂げていた。
普段なら柔らかくふにゃりとしたそこが、今では手を離してもソレと分かるように天を指し。
熱く滾った血液が太くなった海綿体の外を痛いほどに脈を打っていた。
「う、うっせぇ!誰のせいだ…っ!!」
「誰の所為だって言うんだ?」
楽しそうに手を上下に動かしながら櫂は挑戦的な視線を飛ばす。
まるでファイトをしている時のような熱い情動。良く見れば瞳は潤んで、興奮しているのを見て取らせた。
誰の所為、だなんて聞かずとも。
目の前にいる櫂トシキその人でしかありえないし、ありえないからこそ櫂トシキの所為である。
性的に触れられて、濃密に口付けをされたなら。
若い体は興奮し、体はその興奮に忠実に体を変化させる。
生理現象という自動効果を、羞恥として塗りつけられる。
既に赤かった三和の顔が、さらに赤くなる。
まるでドラゴニックオーバーロード色だな、櫂は茶化した。
顔を落として、三和の股間にうずくまる。
止める間もなく、震える先端を舐められた。
「ひっ」
喉を掻くような小さな声が漏れる。
エッチな本では読んだことがあるが、実際にされることなんてなかった。
それが、初めて、だ。
恥ずかしくて爆発してしまいそうで、出来ることなら爆発してしまいたかった。
初めてのフェラの相手が、櫂だなんて。
舐められているという感覚はある、でも頭が追いついてこない。
目の前で自分の股の間にしゃがみこんで、欲の塊を舐めているのは誰だ。
ほかでもない、櫂トシキそのひとだ。
ひやりとした手が楔を扱き、先端を丁寧に舐めあげていく。
おそらく既に先走りの汁は滴っているだろう。
彼は男の陰茎など舐めて抵抗はないのだろうかと神経を疑う。
だが、少しも気にした風でなく、むしろ深く飲み込んでいく。
「あっやだ…やめろってば櫂っ…かいっああっだっ」
亀頭を含まれキツク吸われる。
奥まで含まれた陰茎に、熱い唾液が絡みついてくる。
柔らかな口腔、時折あたる犬歯が痺れを刻んでいく。
喉をえすぐほどに大きく飲み込み、つよく吸い付かれる。
扱く手は時折ふぐりを弄び、中の精子を混ぜくる。
上から下から刺激を与えられて、思考は翻弄され理性は押し流されていく。
じゅぷじゅぷと淫猥な音が響き、耳からも脳を支配される。
どうしようもないほどに、与えられる快楽に支配されてゆく思考が視界を揺らがせる。
背筋を這う怖気、一人で致す時にも良く感じる感覚。
「だめだっやめっ櫂っ…!それ以上されたら、おれっ」
「『俺』がどうした?」
奉仕していた口腔からずるりとソレを抜き、その言葉の先を促す。
舌は相変わらず鈴口を攻め、そのたびに溢れる先走りが亀頭に垂れていく。
卑猥な光景、汚れていく綺麗な姿。
そしてその綺麗な姿を穢しているのは、自分そのもの。
倒錯的な状況に若い理性は吹っ飛んだ。
「それ以上されたら、イッちゃう。」
眉間にコレでもかと皺を寄せて。
三和は今までにしたこともないような困り顔を見せた。
今にも零れそうなほど涙を目にためて、上気した頬で。
それは誰にも見せたことのない、初めての顔だった。
ゾクゾクと、櫂の嗜虐心がくすぐられた。
なかせてみたい、この顔を。
どろどろのぐちゃぐちゃにして、とろかしてみたい。
「じゃあ、『それ以上』をしてみようじゃないか。」
齧り取らんばかりに亀頭を強く食む。
搾り取るように扱く手が性急に奔流を促す。
一人で致す時に我慢なんてしたことのない若い体は、与えられる刺激に対して素直に反応した。
「あああっ…!」
尿道をせりあがる精を今までで一番感じながら、三和は櫂の口の中へと射精をした。
騒がしい音に、目を覚ます。
「…………え?」
三和はなんどかパチパチと目をしばたたかせる。
いつもの天井いつものベッド。
見渡せばいつもの自室が映る。
騒がしい音は目覚ましで、雀のさえずりは朝を知らせる。
「は、ゆ、ゆめ…?」
まるで信じられないといわんばかりに目を真ん丸にする。
あのリアルな感覚が、夢?
いやらしいほどに肌を舐めた舌も、自分の大事な部分を攻め続けた冷たい手も、すべてはイメージ?
こんな高度なイメージは無かった。出来るとも思っていなかった。
夢自体が夢だったんじゃないかと疑いたくなる。
だが、その夢がほんとうに夢だったことを示すからだの変化がひとつ。
「んげ…」
ひやりとする下半身に、おそるおそるジャージをめくる。
トランクスの中では、どろどろと粘性の高い白い液体がそのイメージが本当であることを知らしめていた。
おしまい
えっちーーーーーーーーーーー
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